衣類の寄付が迷惑になるケースもある?

衣類の寄付 迷惑

衣類の寄付が迷惑になるケースもあるのでしょうか?
東日本大震災では各地からさまざまな救援物質が寄付として集まったそうです。
その中には大量の衣類もあったようです。
衣類を寄付した方は善意からのものでしょうが、それは被災地の方にとってはありがた迷惑であったケースも多かったみたいです。
寄付された衣類の中には、着古してしまった古着も結構あったらしく、誰も着れないような洋服もあったみたいです。
いくら津波で衣類や家財道具を流されたとはいえ、それなりの生活をしていた日本人が、誰かが着古した古着を喜んでは着ないですよね・・・。
寄付というのは善意からはじまるものですが、寄付される側のことも考えてあげないと、東日本大震災のときのようにありがた迷惑にある場合もあるということですね。
ブランディアではフィリピンの恵まれない子供たちに衣類を寄付し続けているということですが、それは迷惑にはなっていないのか気になります。
発展途上国とはいえ、外国の誰が着たのかわからないような着古した洋服を喜んで着てくれるものなのでしょうか?
実際のところ、衣類の寄付が迷惑かどうかは、フィリピンの人に聞いてみないと分かりません。
でも、TVなどでみたのですが、フィリピンの恵まれない地域の子供たちというのは本当に貧しいみたいでした。
毎日学校にもいけず、ゴミの山からまだ使えそうなもの、売れそうなものを漁る毎日なのだとか。
そういう子供たちにとっては、ブランディアから寄付される古着はありがたいものなのではないかなと思います。
少なくとも迷惑になっていなければいいですよね。
善意の気持ちでおこなった衣類の寄付が、ありがた迷惑にならず、本当に喜んでもらえたらこんなに素晴らしいことはないですね。